その時の想いをその時代の記憶を生まれくる人々のためにことばで繋ごうみんなで創ろう千年続く、こころの物語

岩手県エリア巡礼地

1 津波慰霊碑

洋野町で津波の被害が最も大きかったのが八木地区。ここは明治、昭和の津波の際も数人の犠牲者が出て、津波の碑が八木の港の近く(郵便局向かい)に残っている。今回は南八木地区の金山神社の自主防災組織の活躍で犠牲者が出ないで済んだ。明治と昭和8年の大津波の慰霊碑がここに立っていて、毎年3月3日に慰霊祭と防災訓練がなされていた。お陰で、東日本大震災でも町は大きな被害が出たが、犠牲者はゼロだった。今回防災緑地ができることになり、慰霊碑を移動させることになるが、さらに防災教育の場としていく。
所在地:洋野町八木地区