岩手県エリア巡礼地

15 普代水門

「2度あったことは3度あってはならぬ」と、故・和村幸得村長が反対を抑えて15.5mの水門を建設。東日本大震災では死者ゼロ、行方不明者1名に被害を止めた。津波は高さ20mを優に超えており、水門に激突して乗り越えたが、勢いは削がれた。過去の津波の経験、元村長の英断、強い信念により造られた普代水門、村民の防災に対する高い意識が、普代村の被害を最小限に抑えた。
所在地:岩手県下閉伊郡普代村第7地割字明神30 番地4